2014年にリアピラー部に発生していた錆を修理した。
数年前から発生は確認していたものの、しばらく放置していた。
徐々に病巣が大きくなってきて、かつ表面に見える錆は氷山の一角という話もあり、部品のあるうちにという想いもあって修理することにした。
幸いリアフェンダー交換にはならず、錆を削り穴埋めすることで対応可能であった。
2014年にリアピラー部に発生していた錆を修理した。
数年前から発生は確認していたものの、しばらく放置していた。
徐々に病巣が大きくなってきて、かつ表面に見える錆は氷山の一角という話もあり、部品のあるうちにという想いもあって修理することにした。
幸いリアフェンダー交換にはならず、錆を削り穴埋めすることで対応可能であった。