メーターパネルのLEDを交換した。
前回装着したLEDが光量不足に感じたため、別のLEDを再装着したものである。勢いあまって、警告灯の灯火のうちT10サイズ(2つ)あったものまで白熱球からLEDに変更したが、燃料警告灯は点灯しっぱなしになってしまった。
すぐさま元の白熱球に交換したところ、常時点灯は消えている。警告灯は灯火自体の抵抗値なども点灯の条件となっている模様なので、警告灯のように普段は常時点灯していない状態が正常なものはむやみにLED化しないほうが良い模様である。
なお、メータークラスター部、エアコン部のLEDにも一部不点灯があったので、この際に不点灯の箇所のみ交換している。
また地味な発見であった。