2016年に2本目の社外マフラーに交換した。(NISMO NE-1) 当初に装着していた純正マフラーを加味すると、これで3本目ということになる。 2本目以降は社外品のステンレス製を選択しており、穴あきもなく10年以上は問題なく実用可能と思われる。 BNR32用のマフラーも選択肢が少なくなってきているため、選択肢があるうちに交換をお勧めしたい。 3本目に導入したNISMOマフラーはフロントパイプからのセットとなっており、フロントパイプから触媒も含めて一新できるのでお勧めしたい。 このマフラーに交換してから、タービンノイズ(ヒュー音)が大きくなった気がするが、いわゆる白煙は吹いていないのでしばらく様子を見たいと考える。 先代の今は亡きマインズVXマフラーと比較すると、NISMOの方が乾いた音であり、マフラーに依存するのか?別の部位によるものか?は不明であるが、10年以上前に装着したマインズVXマフラーがまだ使えるほどの消耗度であったことを勘案すると、もう少し使ってみても良かったかもしれない。