事故修理(ディーラー作業)

1997年頃であったと記憶するが、多摩川の土手沿いを八王子方面に走行中、反対側車線が渋滞、その車両の隙間から別の車両が顔を出しており、そいつ(C33ローレル)が飛び出して来て当方の脇腹に突っ込んだ。
こちらは、Bピラーを中心に中破し(運転席ドアが開かない状態)、最終的にはその後の走行に伴って右のリアクウォーターガラスが粉砕された。

 

修理には1か月以上の月日を要したが(Bピラーの復元、運転席側ドア、ドアガラス、リアクウォーターガラス、シートベルト、ホイール1本交換等)ディーラー修理で直進するということで納得している。
この時点で一度買い替えを検討している。

しかしながら、この時点でも現在の車両を上回るほどに程度の良い車両は中々見つからず、また修理が満足に仕上がったこともあり、買い替えには至っていない。

ディーラー修理は一定の品質は確保しているようである。

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