連休を利用してメーター周りの脱着、加えてメーター球、メータークラスター球、およびストックしていた時計の交換を実施した。
最近は脱着時の部品や配線カプラー等の破損が心配なのでDIYの分解作業は控えていたので、メータ周りをバらすのは久しぶり(5年ぶりくらい?)で5月というのに汗だくになった。きっかけになったのは、以前交換したLED球がイマイチ安定しないことと、そのLEDにR32専用品が見つかったということが大きい。時計は約10年前に購入した部品ストックがあったのでついでの作業である。現在の価格を見ると約¥26,000。交換を躊躇う価格である。
結果としては、流石に専用品だけあって安定している。完全に自己満足の世界であるが、見える箇所のチューンって意外と大事であると再認識した次第である。