余計に触らない

年末年始や連休の期間が近づくと、普段では着手できないDIYを行わないといけないような錯覚に囚われます。最近思うことがあります。不具合がなければ極力いじらない方が無難であると。

一例ですが、ヘッドライトバルブをLED球に交換しようとします。バルブ交換する際にはバルブを止める金属ピンを外す必要がありますが、ヘッドライトケース側のピンを止めているストッパーはケースと同じプラスチックでできています。プラスチックが経年変化で硬化していることがあるので、場合によっては交換時にこの爪を割ってしまうのです。

このように必要のないところを壊す、という懸念があるのでよほど必要性を感じられない箇所は、下手に触らないこととしています。(ヘッドライト光量アップは必要な作業かもしれませんが)

古いプラスチックは結構劣化して脆くなっているので危険です。例えば、配線カプラーとかもやばそうですね。思いの外力を入れてしまい、根元の配線も一緒にもげてしまいそうです。特に冬場はプラスチック部品はカチカチになっていることも多いと思いますので、より一層気をつけましょう。

上記のとおり、修理するつもりがそれをきっかけに壊してしまったということが起こり得るはずです。とはいえ、必要に迫られて修理を行う場合もある訳ですから、その際は経験があって取り扱いに慣れている修理屋さんを選ぶということもオーナーには求められることですね。

余計に触らない」への2件のフィードバック

  1. こんにちは。
    まさにコレだと思います。。。
    ER34の時に、車検から帰ってきたらイグニッションコイルのコネクターとハーネスがいつの間にか結束バンドで縛られていたのを見つけて、何勝手にこんな事してるんだ?と思い切断したらコネクターが木っ端微塵になり家の車庫で動けなくなりました。。。
    電話でディーラーに注文して、後日息子にスクーターで受け取りに行って来てもらいました。
    古くなった車のプラとゴム類は本当に気を付けないといけませんね。

  2. いつもコメントをいただき有り難うございます。
    先日フロントのウインカーバルブが寿命を迎えて交換しました。フロントウインカー周りも結構プラ部品が多く脱着には神経を使いました。
    カプラーもさることながら配線も硬化していて折損しそうなんですよ。
    気休めでプラスチック保護剤を多めに噴霧しておきました。
    改めて現行車とは違う意味で気を使う箇所があるものと再認識した次第です。

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