煽り運転

以前の投稿でプリウスは煽られやすいという旨を記しましたが、先日も高速道路でベタ付けされました。相手は変哲のないミニバン。早々に道を譲って先に行かせて事なきを得ましたが気分の良い話ではないですね。ベタ付けされた時にはストップランプが点灯する程度にブレーキペダルを踏んで警告するのですが、BNR32とプリウスのブレーキペダルの踏み加減が違うので、プリウスではつい踏みすぎでカックンしてしまいます。

仮にBNR32でベタ付けされた時(ほとんどありませんが)少々本気で加速すればマフラーから吐き出す黒煙(おそらく溜まっていた煤)を見て、大概の後続車は近寄ってこなくなります。このようにBNR32ではたまにエンジンをクリーンにすべく積極的に加速してしています。

レストモッド

レストモッドという言葉を耳にします。「レストア」と「モディファイ」を組み合わせた造語ですが、旧車維持には欠かせない考え方であると思います。車両維持にあたって完全オリジナルを追求する方もいると思います。私は動くことが優先なのでオリジナルを崩さない程度のモディファイはありという主義です。

逆にBNR32のオリジナリティとして守りたい機能は何でしょう。多くの人にとって外観はもとより、RB26、アテーサET-Sは維持したいところでしょう。R32が今も画期的と言われ続ける最大の功績はアテーサET-Sにあったと思います。BNR32の機能としては目につかない部分ではありますが、アテーサET-Sに守られているという安心感は欲しいです。現状愛車のアテーサは機能していないと思われるんです。NISMOヘリテージで修理が可能なうちに手直ししたいです。

東京オートサロン

東京オートサロンが閉幕しました。もはや完成車メーカーの出品もあたり前になってモーターショー(今は違う名称ですね)並みの催し物になって久しいです。オートサロンはいまだにBNR32を含む旧車関係の出品もあるようで興味深いです。

今回気になる記事がありました。BNR32純正ホイールの意匠を18インチで蘇らせるという製品です。先日、BNR32 EV投稿で触れた事項が一部現実になりました。物好きの考えることは同じようです。

最近は自動車メーカー自身がレストア事業や古い部品の復刻を進めていますが、ショップ含めて「レストモッド」というべきアイテム販売の動きは広がりを持って欲しいと思います。

旧車ビジネスは元々収益化が困難なプロジェクトと思いますが、その中でも特にホイールという大物に着目・商品化を実現したことには頭が下がります。原動力は対象車が好きであるということだと思いますし、かつ実際のオーナーが興味を持つ目線と近いところにあると思います。お金はないですがこういう企画は応援したいと思った次第でした。

新年

本年も宜しくお願いします。

年末に旧友と会う機会があり、近況を語るとともに、BNR32に乗ってみたいという要望に応えてドライブしてきました。

旧友をBNR32に乗せるのは10年ぶり以上と思うのですが、いかにもクルマに乗っている感じがする、というインプレッションでした。彼が普段足にしている車は背が高めのレクサスだそうで、同じ自動車とはいえ異なるベクトルの車両なので新鮮だったのでしょう。また私自身がBNR32に乗る理由、忘れかけていた感覚を改めて思い出した気がしました。

余談ですが、年末年始プリウスに乗って再認識したのは、煽られやすい傾向にあるということでした。BNR32でそういう経験はほとんどありません。