400R Limited

先日、400R Limitedなる限定車が発売されるというニュースがありました。日産自ら「現行スカイラインの集大成」と述べているので、R35GT-Rと同様にV37スカイラインも終焉が近いというサインでしょう。

スカイラインという車種はモデルチェンジの都度話題を提供してきた印象があります。個人的に印象が強いのが、R30→R31、R32デビュー時、V35デビュー時でしょう。R31デビュー時は期待に対して実車の評価がイマイチであったこと、R32デビュー時は実車を目の当たりにした時に受けた強烈なインパクト、V35はこれまでとは別の車になったということ、それぞれ印象に残っています。

V37スカイラインもデビューして10年以上になります。思えばデビュー時含め、残念ながら昔ほど話題を提供することもないです。これがセダン冬の時代と言われる表れなのでしょうか。最近はホンダのプレリュードが話題を提供してくれています。久々の車名復活というノスタルジー的側面も大いにあるのでしょうが、自動車メーカーを問わずスポーツ色の濃い車種が話題になるのは久しぶりです。スカイライン・GT-Rにとっても追い風に繋がると良いと思います。